介護についてのご相談は
TEL.0126-25-8337/FAX. 0126-25-8073
〒068-0048 岩見沢市西川町511番地4

福祉用具貸与・特定福祉用具販売事業所

レンタル品(介護保険適用)

特定福祉用具(購入品目)

その他販売

  • 1週間お試しレンタル実施中【詳しくはお問い合わせください】

レンタル品・購入品のお問い合わせはこちら

レンタル品(介護保険適用)

床周り関連用品

特殊寝台

特殊寝台とは、介護用ベッドのことで、起き上がり等の動作を補助する福祉用具のことです。要介護者の自立を支援するとともに、介護者が身体を痛める危険性を避けるためにも用いられる福祉用具です。

機能的には、背上げ・足上げ・高さ調節の機能があり、要介護者の身体状況に合わせて快適な睡眠のお手伝いをします。

特殊寝台イメージ

特殊寝台付属品

特殊寝台付属品とは、特殊寝台に付属または特殊寝台周辺で使用する福祉用具のことです。

マットレス
数種類の硬さから選ぶことができます。
サイドレール・介助バー
ベッドからの転倒を予防し、起き上がり・立ち上がりをサポートします。
介護テーブル
ベッドサイドに置き、ベッドに腰掛けたままお食事などができます。
スライディングボード
ベッドから車イスへの移乗する際にお尻を滑らせて移乗することができ、要介護者・介護者の方に負担なく移乗することができます。

特殊寝台付属品イメージ

床ずれ予防用具

床ずれとは、長時間同じ姿勢で寝ていると寝具に当たる部分が圧迫され、血流が悪くなり、皮膚やその下にある組織が死んでしまうことを言います。

そこで、長時間ベッド上で過ごされる方、また、体位変換が困難な方は床ずれを予防するための特殊なマットレスが必要になってきます。

エアマットには静止型・多機能型があり、多機能型の機能としては、自動体位変換・除湿等の機能があり、床ずれの予防・悪化を防ぎます。

床ずれ予防用具イメージ

体位変換器

寝返り介助(体位変換)は定期的に行い、床ずれや腰痛を予防する必要があります。

体位変換器は人力で行う体位変換を補助する道具のことで、身体の下に棒状、板状、くさび状の用具を挿入し、てこの原理を用い摩擦を減らすことで少ない力で身体を動かせるように助けるものです。

体位変換器イメージ

このページの先頭に戻る

車椅子関連用品

足こぎ車イス

自分の足を使って動かすタイプの車イスです。早足程度の走行スピードで移動が可能、その場旋回や乗り降りがスムーズにでき、軽い運動やリハビリにもなります。

アシストハンドル
乗り降りの時の不安定さを解消します。
レッグアシスト
下肢マヒ側の外転を防ぎ、ペダリングをサポートします。

足こぎ車イスイメージ

車イス

車イスとは、歩行が困難な方が、座ったまま移動ができる用具です。

車イスは自身で操作・走行する自走型、介護者に押してもらい移動する介助式、身体の大きさに合わせて座幅・座面高が設定できるモジュール型、背もたれが倒れ寝たまま移動できるリクライニング式、電動で走行する電動式と車イスといっても様々な種類があります。

使用する目的に合わせて、大きさ・重さ・機能等を専門の相談員が選定致します。

車イスイメージ

車イス付属品

車イス付属品は、車イスに付属して使用する用具です。

車椅子用クッション
長時間座っていてもお尻が痛くならないよう体圧を分散するクッションや座位の保持が難しい方向けに体幹保持をサポートするクッション等があります。
車椅子用テーブル
車イスにテーブルを装着することにより、車イスに座ったままお食事や作業ができるようにするものです。
車椅子用階段昇降機
車イスに昇降機を装着し、車イスに乗ったまま階段を上り下りすることができます。介護者・介護者の方に負担なく移乗することができます。

車イス付属品イメージ

スロープ

車イス等での移動を段差を気にすることなく行えるようにするための用具です。

工事は一切不要でご自宅の段差を解消いたします。

スロープイメージ

このページの先頭に戻る

歩行補助関連用品

歩行器

歩行に不安のある方が安心して歩行ができるようお手伝いするのが歩行器です。

歩行器は屋外用・屋内用があり、屋外用は、タイヤが大きく多少の段差でも歩行できるように作られていることが特徴です。

屋内用は、車輪の付いているタイプと車輪の付いていない固定型があり、居室内の状況や身体状況によって専門相談員が選定いたします。

歩行器イメージ

歩行補助杖

歩行補助杖とは、歩行が困難な方が歩行機能の改善を目的として使用される杖や松葉杖の総称をいいます。

4点杖
床との接地面が4点あるため、1点杖よりも安定した歩行ができます。
松葉杖
両手で身体を支えるため、片腕にかかる負担が軽減されるのが最大の特徴です。しかし、接地面が1点のためバランスが悪いことが難点です。
ロフストランドクラッチ
グリップだけでは支える力が弱い人には前腕部でも支えられるので安定しています。
カナディアンクラッチ
カナディアンクラッチとは、肘の上を支えるので肘を伸ばす力が弱くても使用が可能という利点があります。
ウォーカーケイン
麻痺のある方の歩行補助として使用する用具です。

歩行補助杖イメージ

移動用リフト

移動用リフトは、いくつかの種類があります。

昇降座いす
座面が上下し、立ち上がりを補助する用具です。立ち上がりに不安がある方にオススメです。
車椅子用リフト
リフトの天板が垂直に上下することで、車イスに乗ったまま段差を解消することができる用具です。(設置できる場所に制約があります)
据置型リフト
寝室のベッドの上などに門型のやぐらを組み、本体部分が上のレールに添って移動、本体下面から伸びるベルトの下にハンガー(吊具をかける部分)が取り付けられ、モーターによるベルト巻上げで体を吊り上げるものです。介護者の介護負担を軽減します。

移動用リフトイメージ

手すり

トイレ用手すり
ご家庭の既存トイレを工事することなく、手すりが取り付けられます。排泄時の立ち座りを補助します。
平行棒
居室内での歩行訓練、居室内の動線に直型・L型に置き、居室内の安全な移動の為の手すりとしても使用することができます。このほかに、床から天井までの突っ張り棒を設置し立ち上がりを補助する手すりや場所を選ばない、置くだけのタイプの手すりがあります。

手すりイメージ

徘徊感知機器

徘徊感知機器とは、認知症をもつ老人の徘徊による危険性を防ぐための用具です。

人感センサー型
老人が通る出入り口付近に赤外線センサーを設置し、人が通るとセンサーが反応し徘徊を知らせるタイプです。
マットセンサー型
ベッド等の足元にマット型のセンサーを置き、マットに乗るとセンサーが反応し徘徊を知らせるタイプです。
送信機型
認知症老人が発信器を身につけ、受信機が電波を感知し、徘徊を知らせるタイプです。

徘徊感知機器イメージ

このページの先頭に戻る